14件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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国立市議会 2015-12-01 平成27年第4回定例会(第1日) 本文 開催日: 2015-12-01

条例案は、公共下水道立川単独処理区の北多摩号流域下水道編入に伴う過年度分流域下水道建設負担金等清算金等について、今後の下水道事業において、管渠等下水道施設老朽化対策に必要な財源を確保し、健全な財政運営を行うため、国立市下水道事業基金設置、積み立てるものでございます。

国立市議会 2015-08-31 平成27年第3回定例会(第1日) 本文 開催日: 2015-08-31

次に、公共下水道立川単独処理区の北多摩号流域下水道編入についてですが、接続幹線計画案に一部変更が生じ、立川市と東京下水道局流域下水道本部との間で協議が行われておりましたが、6月25日に内容変更について協議が調いました。  なお、詳細につきましては、本定例会中の建設環境委員会に報告させていただきます。  次に、まちづくり推進本部関係です。  

国立市議会 2015-02-26 平成27年第1回定例会(第1日) 本文 開催日: 2015-02-26

次に、立川単独処理区の北多摩号流域下水道編入についてですが、地方自治法第244条の3、公の施設区域外設置及び他の団体の公の施設の利用の規定による議案を、本定例会に提出する予定でしたが、立川市と関係機関において、事業推進に必要な協議に時間を要していることから、平成27年第2回定例会以降に提出することとなりました。  

国立市議会 2014-09-01 平成26年第3回定例会(第1日) 本文 開催日: 2014-09-01

次に、立川単独処理区の北多摩号流域下水道編入についてですが、編入に伴う過年度分流域下水道建設負担金等清算について、立川市、国分寺市と協議を重ねてまいりましたが、この度、清算の項目や方法について協議が調うとともに、7月31日付で負担金構成比変更する協定を締結いたしました。  なお、詳細につきましては、本定例会中の建設環境委員会に報告させていただきます。  

国立市議会 2014-06-06 平成26年第2回定例会(第1日) 本文 開催日: 2014-06-06

次に、立川単独処理区の北多摩号流域下水道編入についてですが、東京都と立川市において、3月28日に北多摩号処理区への錦町処理編入に関する実施協定書が締結され、国立青柳処理分区を含む錦町処理区の受け入れが、北多摩号水再生センター施設整備が完了する予定平成34年度(2022年度)から実施することなどが定められました。  

国立市議会 2013-02-28 平成25年第1回定例会(第1日) 本文 開催日: 2013-02-28

次に、下水処理事業についてですが、青柳地域の約12.4ヘクタールの処理区を含む、立川単独処理区の北多摩号流域下水道への編入について、平成24年(2012年)12月14日に東京下水道局長立川市長との間で、基本協定が結ばれました。  なお、詳細につきましては、本定例会中の建設環境委員会に報告させていただきます。  次に、都市振興部関係です。  

国立市議会 2008-12-18 平成20年第4回定例会(第6日) 本文 開催日: 2008-12-18

工事は、平成16年度に合流式下水道緊急改善計画が策定されたことに伴い、効率的な下水道整備を行うとともに、公共用水域水質保全を図ることから、一部処理分区の区域北多摩号流域下水道幹線に接続させるための工事でございます。主な内容は、国立第七小学校西から市役所東までの711.09メートルの区間にて、内径1,800ミリの管を泥土圧式シールド工法にて布設するものでございます。

国立市議会 2004-09-22 平成16年第3回定例会(第6日) 本文 開催日: 2004-09-22

決算内容の主なものといたしまして、公共下水道事業建設費北多摩号流域下水道建設負担金の減に伴い、歳入市債が、歳出では下水道費が減となったことにより、前年度と比較し、歳入は 4.2%、歳出では 4.6%の減となっております。  続いて、認定第4号平成15年度国立受託水道事業特別会計歳入歳出決算について、御説明いたします。資料の6ページになります。

国立市議会 2003-09-19 平成15年第3回定例会(第6日) 本文 開催日: 2003-09-19

決算内容の主なものといたしまして、歳入では国費対象公共下水道事業に伴う国庫支出金及び都支出金が減となり、歳出では北多摩号流域下水道建設負担金が減となったことにより、前年度と比較し、歳入は 0.7%、歳出では 0.5%の減となっております。なお、平成13年度より繰り越された国分寺市との共同施行事業であります西部三号幹線共同事業は完了いたしました。  

立川市議会 2002-03-18 03月18日-05号

流域下水道費流域下水道建設費負担金は、北多摩号流域下水道雨水貯留池の築造が平成14年度以降となったことによる減額と、多摩川上流流域下水道処理場臭気対策としての第二沈澱池覆蓋工事面積の増に伴う増額であります。 流域下水道処理費負担金は、処理水量の増加に伴う増額であります。 以上で歳出説明を終わりまして、歳入について御説明いたしますので、前に戻りまして11ページをお開きください。 

立川市議会 2001-03-26 03月26日-04号

◆1番(早川輝君) 1点だけちょっと教えてほしいことがあるんですけれども、15ページの負担金ですけれども、これは流域下水道建設費の中の負担金で、今、市長説明北多摩号流域下水道のところについて、用地取得と何とかと言われたんだけれども、私、聞き落としてしまったので申しわけないんですけれども、聞き落としたところだけじゃなくて、ちょっと詳しく、この負担金というものの仕組みというのと、それから、今市長

立川市議会 1999-03-26 03月26日-05号

流域下水道費流域下水道建設費負担金北多摩号流域下水道及び多摩川上流流域下水道は、国の補正予算による事業費の増に伴う負担金増額であります。 北多摩号流域下水道は、国の補正予算による事業費の増に伴う支出増処理場用地の一部売却に伴う構成市への収入還付とを相殺したことによる負担金減額であります。 流域下水道処理費負担金は、年間処理水量の増に伴う負担金増額であります。 

立川市議会 1994-03-01 03月22日-04号

次に、流域下水道建設費負担金でありますが、主に北多摩号流域下水道合流改善施設工事が先送りとなったことによる減額であります。 十五ページをお開きください。 公債費利子は、平成四年度借入債利子及び一時借入金の利子につきまして本年度の見込みが立ちましたので減額するものであります。 次に歳入について御説明いたしますので、前に戻りまして十一ページをお開きください。 

立川市議会 1993-03-01 03月17日-03号

また、流域下水道費のうち北多摩号流域下水道建設費負担金につきましては、一部事業が繰り延べになったことにより減額するものであります。 十五ページから十七ページにまたがる流域下水道処理費負担金補助及び交付金でありますが、それぞれ過不足が見込まれるため補正するものであります。 以上で歳出説明を終わり、歳入について御説明いたしますので、前に戻りまして十一ページをお開きください。 

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